ビタミンAサプリメントのおすすめ2選!効果、副作用は?

そもそもビタミンAとは?その効果を解説!

ビタミンAには、肉類や乳製品など動物性食品に多く含まれるレチノールと野菜や果物など植物性食品に多く含まれるプロビタミンAの2種類があります。

プロビタミンAとは、体内で必要な量だけビタミンAに変換される物質で、αカロテンやβカロテン、βクリプトキサンチンなどのカロテノイドをいいます。

ビタミンAは、発育や生殖機能を維持、皮膚や粘膜細胞の分裂を促し健康に保つ、視力の低下を防ぎ、暗い所で目を慣らして見えるようにする働きがあります。

その他、免疫力の維持、抗酸化作用などさまざまな働きをします。

ビタミンAを豊富に含む食品とは?

ビタミンAを豊富に含む食品には牛や豚、鶏のレバー、あんこうのきも、あゆ、うなぎ、バターやチーズなどの乳製品、卵などがあります。

そして、プロビタミンAであるβカロテンを多く含む食品としては、にんじんやモロヘイヤ、ほうれん草、かぼちゃなどの緑黄色野菜があげられます。

果物では、ミカンやアンズ、メロン、スイカなどがプロビタミンAを多く含んでいます。

ビタミンAの安全性を解説!摂取基準はどれくらい?

ビタミンAの1日の推奨摂取量は、厚生労働省の日本人の食事摂取基準2015年版によると、年齢、性別により差はありますが、15歳以上の男性では1日800~900μgRE、15歳以上の女性では1日650~700μgREとされています。

REはレチノール当量のことで、レチノールにプロビタミンAから作られるレチノールも加えた量です。

製品の中にはビタミンAを国際単位(IU)で表記されているものもあります。その場合は、レチノール1IU=0.3μgREで換算されます。

ビタミンAを摂取する上で注意したいこと

ビタミンAは脂溶性のビタミンであるため、摂り過ぎると肝臓に蓄積してしまい、肝機能障害などを起こす可能性があります。

その他、頭痛や吐き気、めまいなどの症状が現れる場合があります。

サプリメントで高用量のビタミンAを摂取する場合は注意しましょう。

また、妊娠前3ヶ月から妊娠初期(3ヶ月)までの間に10,000IU以上のビタミンAを摂取した際に赤ちゃんに先天異常が起こる確率が高くなるとの報告があります。

妊娠初期や妊娠を希望する女性は、特に摂り過ぎには注意が必要です。

その点、βカロテンは、体内で必要な量だけビタミンAに変換されますので、過剰症状の心配がありません。

サプリメントとして摂取するならば、プロビタミンA(βカロテンなど)を摂取するのが安全で安心ですね。

おすすめのビタミンAサプリメント2選!

ビタミンAサプリメントのおすすめをご紹介します。

必要量だけビタミンAに変わるため安心 ファンケル カロテンAナチュラルミックス

緑黄色野菜に豊富に含まれる6種類のカロテノイドを配合したサプリメントです。

βカロテン、αカロテン、βクリプトキサンチンは、体内で必要量だけビタミンAに変わるため、過剰摂取になる心配がなく安心です。

1日の目安量1粒当り、レチノール当量660μg摂取できます。

ファンケルのサプリメントはGMP認証取得の厳しい品質管理基準に沿った国内工場で製造されており、安全性の面でも安心です。

口コミ
・前より風邪をひきにくくなった気がします
・スマホを使うとすぐ疲れていたのですが全く大丈夫になりました
・夜の運転には疲れにくくなったかなと思います

食事だけでは少し足りないかもという人に 大塚製薬 ネイチャーメイド ベータカロテン

藻類由来のβカロテンを配合したサプリメントです。

1日の目安量2粒にβカロテン3.6mg(レチノール当量300μg)配合と少なめですが、毎日の食事からの摂取では少し不足しているかもという場合の補給に良いですね。

ネイチャーメイドは、アメリカの有名なブランドで、日本へは大塚製薬が導入しました。

厳しい品質基準をクリアした高品質なサプリメントで安心です。

口コミ
・目が疲れにくくなったと思います
・ベータカロテンを摂るようになってから、目の疲れ、カスミがなくなりました
・予想以上に暗いところでの視認力があがりました