糖尿病におすすめのサプリメント4選!効果的な成分を解説!

そもそも糖尿病とはどんな病気?

よく知られているのは、文字通り「尿の中に糖が混じる病気」なのですが、厳密には「血液の中の糖(血糖値)が多くなりすぎる病気」と言ったほうがより正確です。

糖尿病になると、血糖をコントロールする「インスリン」というホルモンの分泌が少なくなります。そうなると、本来であればエネルギーや体脂肪に変化したりするはずの「糖」が、血液中に溜まってしまいます。

糖尿病が進行すると、血管や神経が弱くなります。目や手足の先などに多い細い血管や神経がダメージを受けるため、失明や手足の壊死を起こすこともあるのです。

自分でできる糖尿病対策とは?

糖尿病の予防に大切なのは、バランスのよい食事と運動の習慣です。

食事面で大切なのは、糖質(ごはん、パン、麺、お菓子など)を食べすぎないこと。そして、野菜などの食物繊維を十分に摂取することが重要です。

摂取した糖質は、運動で消費することで糖尿病を予防することができます。

最近では、糖尿病や血糖値対策のサプリメントもあります。食事や運動と合わせて使えば、さらに効率よく対策ができるでしょう。

自分でできる糖尿病対策とは?

糖尿病対策になる成分とは?

糖尿病対策のサプリメントには、大きく分けて3つの種類があります。

1つ目は、糖の消化・吸収を抑えるタイプ。食物繊維の一種である「イヌリン」や「軟消化性デキストリン」といった成分が、このタイプです。

2つ目は、糖を分解する酵素の働きを抑えて、吸収を遅らせるタイプ。サラシア」や「桑葉」はこの種類の成分です。

3つ目は、インスリンの働きを促すタイプ。体内環境を整える「乳酸菌」や、ゴーヤに含まれる「チャランチン」などが注目されています。

体質によって合う・合わないがありますので、成分を見て選ぶのがいいでしょう。

糖尿病におすすめのサプリメント4選!

口コミでも有名な、おすすめの糖尿病対策サプリメントを紹介します。食生活や運動の習慣の見直しと合わせて、気になる血糖値をケアしていきましょう。

軟消化性デキストリン配合の特定保健用食品、大塚製薬 賢者の食卓

食物繊維の一種である「軟消化性デキストリン」を含む、特定保健用食品です。飲み物などに溶かして、食事と一緒に摂取します。

難消化性デキストリンは、糖の消化や吸収を邪魔することで、血糖値の上昇をおだやかにすることが期待されます。糖尿病のケアだけではなく、お腹がすきにくくなったという口コミもあります。

食物繊維は普段の食事でも不足しやすいので、積極的に摂取したい成分です。

サラシアで糖の吸収をおだやかに、小林製薬 サラシア100

「サラシア」という植物から抽出される成分「ネオコタラノール」を配合し、糖を分解する酵素である「α-グルコシダーゼ」の働きを抑える特定保健用食品です。

食事の前後に摂取することで、糖の吸収をおだやかにし、血糖値の急上昇を防いでくれると言われています。「1回1粒」という手軽さで、続けやすいという声も。

青汁に有効成分を配合、ミナト製薬 くわde青汁

桑の葉から作られる青汁に、抹茶や乳酸菌、各種ビタミンなどを配合した健康食品です。難消化性デキストリンを含んでいるため、糖の吸収を遅くして、血糖値の上昇を抑えることも期待できます。

ビタミンも含まれているので、忙しくて野菜が不足している方の中には、朝食のサラダ代わりに飲んでいるという方もいらっしゃいます。

注目のチャランチン、DHC 甘バランス

桑の葉エキスや、苦瓜抽出エキスなどを配合したサプリメントです。苦瓜のエキスには注目の成分である「チャランチン」が含まれており、インスリンの働きを促すと言われています。

タレントの叶美香さんも使用しているということで知られているサプリメントです。一日3回の食事の前に摂取しましょう。

 

サプリメントを使用する際に注意したいのは「これさえ摂っていれば、あとは何もしなくてもいい」というわけではないという点です。

サプリメントはあくまで「補助」ですので、食事の内容や運動の習慣を見直しつつ、さらに効率的な対策のために活用することを心がけましょう。