ディアナチュラヘム鉄の口コミ、妊娠中・妊婦への効果や副作用は?

ディアナチュラ ヘム鉄の基本情報をまとめました!

原材料 コーンスターチ、プルーンエキス末(デキストリン、プルーンエキス)、セルロース、ヘム鉄、リン酸Ca、デンプングリコール酸Na、ステアリン酸Ca、セラック、葉酸、ビタミンB12
栄養表示成分 エネルギー:1.36kcal
たんぱく質:0.11g
脂質:0.01~0.03g

炭水化物:0.18g
内容量 30粒(1日1粒30日分)
価格 税抜780円
1日あたりの価格 26円

ディアナチュラ ヘム鉄の配合成分を解説!貧血に効果ある?妊娠中・妊婦に良い成分はある?

ディアナチュラのヘム鉄に含まれるヘム鉄と葉酸、ビタミンB12は、どれも赤血球の中にあるヘモグロビンを作るのに欠かせない栄養素です。

私たちの体の中で酸素は呼吸だけでなく、細胞のエネルギー産生にも活用されています。

ヘモグロビンが不足すると酸素を十分に運べず細胞がエネルギーを作れなくなるため、貧血や疲労感、動悸、めまいなどが症状として現れます。

疲労感やめまい、動悸があると運動や勉強、仕事をする気力、集中力も低下します。その原因に気が付かないままでいると、体力や免疫力にも影響します。

ところが人間の体はヘモグロビンの数を正常に保てるように、体内に貯蔵した鉄分を少しずつ放出していくため、鉄分が少し足りなくなった程度では特別な変化はありません。

かなり足りなくなった状態になって、やっと鉄分不足による貧血症状を感じるようになります。

さらに厄介なことに、一度減った鉄分は元の量に戻るまで時間がかかります。

たった1日だけ鉄分サプリメントや薬を飲んだだけでは、体内の鉄分量が増えてくれないのです。毎日こつこつ積み重ねて補給することが必要です。

そして、ヘモグロビンを内包する赤血球を作る材料は、鉄分だけではありません。

葉酸ビタミンB12ビタミンAタンパク質ビタミンEビタミンB群、コレステロールが必須です。

ディアナチュラのヘム鉄は、このうち鉄分と葉酸、ビタミンB12を一緒に摂れることから、貧血予防に効果的と言えます。

貧血症状がある人はサプリメントに頼らない

すでに貧血症状がある場合は、病院でしっかり診断してもらうことをおすすめします。

貧血になる原因は鉄分不足による貧血だけに限らず、体内で出血が起きていたり、婦人科系の病気を抱えていたりすることがあるためです。

また鉄分は足りていても、他の栄養が不足したことで貧血になっている場合もあります。

ヘム鉄がおすすめされる理由

ヘム鉄がおすすめされやすい理由は、胃の壁を傷つけにくく、継続的に摂りやすいためです。吸収率も高いため、効率も良いといえます。

また、吸収を調整する作用を持つヘム鉄分解酵素を人間はもともと持っています。そのため、サプリメントを使って補給しても、吸収自体を体が調整してくれるため、過剰摂取になりにくいのです。

かといって、大量に飲めば飲むほど貧血がすぐ改善するわけではありません。

サプリメントを活用する際は、きちんと1日当たりの摂取量を守ることが大切です。

妊娠中・妊婦にも鉄分は必須

妊娠中は、自分自身の栄養だけでなく、赤ちゃんのための栄養や酸素をしっかり運ぶために、赤ちゃんが成長するにつれて普段より多くの鉄分が必要になります。

そのため妊娠中の女性は、妊娠初期には10mg、妊娠中期から後期は20mg、授乳中は10mgが鉄分の摂取量として推奨されています。

これだけの量の鉄分を普段の食事から摂るとなると、とても大変です。したがって、サプリメントに一部をお任せする、というのは選択肢としてありと言えます。

また、サプリメントで鉄分を摂ることで、ビタミンAの摂取量を少なくできるというメリットがあります。

食事から鉄分を摂る場合、よくレバーが候補に上がりますが、レバーはビタミンAもたっぷり含んでいます。

ビタミンAは妊娠中、1日あたり600μgが摂取基準であり、過剰に摂取しすぎると皮膚障害や骨密度の減少、それに伴う胎児の奇形などの影響が起こりうるとされます。

しかしビタミンAは同時に、人間の体を細菌から守るほか、視力維持にも欠かせないため、必要な量はきちんと補いたい成分です。

サプリメントを普段の食事にプラスすることで鉄分を補いやすくなり、ビタミンAの摂取量をおさえることができます。

妊婦や授乳婦向けとは表記がないことに注意!

ただ注意したいのは、ディアナチュラのヘム鉄には妊婦や授乳婦についての表記がないことに留意しましょう。

基本的には、妊婦や授乳婦が飲むことを前提としているサプリメントを、産婦人科医に相談の上利用するのがおすすめです。

また妊娠中は赤ちゃんが成長するにつれて腸が圧迫され、便秘が起きやすい状態になっています。

鉄分は摂取しすぎると下痢や便秘を起こすこともあり、鉄分を摂りすぎて妊娠中に便秘になってしまうことも考えられます。

さらに過剰摂取が続くと肝硬変や糖尿病といった病気の原因になる、というリスクもあります。なお1日当たりの摂取上限量は、成人女性の場合は40mg、男性なら50~55mgです。

他にもサプリメントを飲んでいる場合は、過剰摂取にならないか、必ず確認しましょう。

ディアナチュラ ヘム鉄の配合成分を解説!貧血に効果ある?妊娠中・妊婦に良い成分はある?

ディアナチュラ ヘム鉄の長所短所を解説!どんな人におすすめ?

「貧血を予防したい人」や「鉄分が不足しがちな人」「鉄分や葉酸、ビタミンB12を今飲んでいるサプリメントを変えずにプラスしたい人」におすすめです。

鉄分の量も1日あたりの量の半分以下であるため、単体で見れば過剰摂取になる心配も少なくなっています。

短所は「過剰摂取の可能性」と「サプリメントの数が増える」

マルチビタミンミネラルタイプのサプリメントを飲んでいる場合、鉄分や葉酸、ビタミンB12を十分に補給できている場合もあります。

するとディアナチュラのヘム鉄をプラスすることで、鉄分以外の成分、葉酸やビタミンB12が過剰摂取になってしまう可能性もあります。

ただビタミンB12は水溶性ビタミンであるため、10倍の量を補ったとしても体調に影響が出るほどではありません。

しかし葉酸は女性の場合、他のサプリメントにも含まれていることが多いので過剰摂取になりやすく、注意する必要があります。

またサプリメントの数が増えることで、これまで飲んでいたサプリメントを含め継続するのが難しくなるかもしれません。

今飲んでいるサプリメントとの兼ね合いも考えながら、必要に応じて検討してみましょう。

ディアナチュラ ヘム鉄の飲み方を解説!副作用や注意点はある?

飲み方としては、胃に負担をかけないためにも、食後がおすすめです。可能であれば、水やぬるま湯で飲みましょう。

1日1粒が摂取目安のため、朝食や昼食後など、時間帯を決めておくと忘れにくくなります。

お茶に含まれるタンニンや野菜に多い食物繊維は鉄分の吸収を阻害するとも言われますが、ヘム鉄はもともとタンニンや食物繊維の影響を受けにくいため、特に気にしなくても構いません。

吸収率がどうしても気になる場合は、吸収を促進してくれるビタミンCや動物性タンパク質と合わせて摂ることをおすすめします。

副作用や注意点はある?

注意点として、人によっては既定の摂取量でも多すぎる場合があります。

これは体質の問題であり、一概に誰でも起こるとは限りません。単純に、ディアナチュラのヘム鉄が合わないだけということもあります。

ヘム鉄を飲んだ時の体の不調としては、特に下痢や便秘、吐き気、腹痛など胃腸の不調を感じることが多くあります。飲んでみて体調が悪くなるようなら、飲むのはやめましょう。

また一部の抗菌剤はともに吸収率が悪くなることがあるため、すでに内服治療中の人や病院に通っている場合は、あらかじめ医師に相談してから飲むようにしましょう。

ディアナチュラ ヘム鉄の評判はどう?口コミを集めました!

実際の口コミはどうなのか、様々な口コミサイトから調べてみました。

口コミ
・飲んで3か月経過して「寝起きが良い」「疲れにくい」ということに気が付いた
・貧血予防に飲んでいるうちに献血も問題なくできるようになった
・飲み始めてから立ち眩みがなくなった

またサプリメントは自分の目で見て選ぶ分、大きく表記されている部分にはどうしても目が行きがちです。

低い評価の口コミからは「ヘム鉄150mg」とパッケージに表記されているため、誤解を招く表記という口コミや、効果を感じなかったとする口コミなども見られました。

ディアナチュラ ヘム鉄はどこが安い?購入先を探しました!

参考価格は842円ですが、LOHACOは698円、楽天は送料無料で897円でした。

Amazonは549円で購入できますが、注文金額が合計2,000円以上の場合のみ注文できる合わせ外対象商品のため、他に購入品がある場合は最も安く購入できます。

ディアナチュラ自体は全国のドラッグストアなどで購入できるため、ヘム鉄があるか探してみるのも良いでしょう。

ディアナチュラ ヘム鉄にはどんな類似商品がある?

同じく鉄分をメインとする商品には、ディアナチュラの「鉄・葉酸」が挙げられます。

こちらは鉄分の含有量が高いピロリン酸鉄が使用されており、1粒あたり鉄12mgと葉酸200μg、ビタミンC80mgが補給できます。

また鉄分の量を意識するのであれば「鉄×マルチビタミン」には、1日分の2.6倍量の鉄とビタミンと似た働きを示すビタミン様物資を含む14種のビタミンが配合されています。

エネルギー産生にこだわりたい人向けには「ヘム鉄×葉酸+ビタミンB6・B12・C」もおすすめです。