デトックスにおすすめのサプリメント4選!有害ミネラルや重金属についても解説!

そもそもデトックスとは?

デトックスという言葉は、体に溜まってしまう重金属などの有害物質を体から排除する解毒と同じ意味です。昨今は重金属だけでなく、老廃物やアルコールなど体から追い出す事も含めて使われています。

解毒方法は、重金属と結合するキレートという成分を利用したキレーションなどがありますが、医療機関で行われるものです。

ここでは、デトックスが簡単に自分で行えるものをご紹介していきます。

水分を多めに摂る

水分を多めに摂って、尿として体から排泄するものです。2リットルの水を飲むと良いと言われていますが、水ばかり多く飲むと低ナトリウム血症になる危険もある為、塩分の補給も忘れないようにしましょう。

新陳代謝を上げる

汗からも老廃物は排出されますがごくわずかである為、汗をかくのが目的ではありません。新陳代謝を上げる事に意味があり、新陳代謝が上がると血流が良くなり、解毒臓器である腎臓の機能が上がります。

半身浴や高温反復浴をする

ぬるめのお湯に20分以上長く体の半身だけ浸かる半身浴や、42~43℃の熱めのお湯に5分入った後5分浴槽から出て休む、を交互に繰り返す高温反復浴を行います。

適度な運動をする

激しい運動ではなくウォーキングやジョギング、またラジオ体操程度でも構いません。運動しながらお喋りが出来る程度の有酸素運動が良いです。

肝臓の機能を上げる

肝臓も体の中で解毒している臓器です。肝機能を上げる為に肝機能をサポートする成分を摂る、暴飲暴食やタバコを控える、休肝日を作る、また薬やサプリメントも過剰にならないよう注意しましょう。

デトックスするために摂取するべき成分とは?

デトックスにはもう一つ、デトックスに良い成分を摂るという方法があり、次のような成分が有効です。

野菜や穀類、キノコ、海藻などに多く含まれる食物繊維

食物繊維は便と一緒に老廃物を体から排出する為に有効な成分で、水溶性と不溶性があります。水溶性と不溶性は1:2の割合で摂るのが良く、片方だけ偏らないようにしましょう。

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アブラナ科の野菜に多く含まれるイソチオシアネート

イソチオシアネートは、キャベツや菜の花などのアブラナ科の野菜、大根、わさびなどの辛み成分です。肝臓の解毒酵素の機能を活性化させます。ブロッコリーに多いスルフォラファンは、イソチオシアネートの一種です。

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カニやエビなど甲殻類に含まれるキトサン

甲殻類に含まれるキチンという成分から作られた、動物性食物繊維です。不溶性である為腸を刺激して活発に動かす働きがあり、更にキレート作用で重金属を吸着し体外へ排出する働きがあります。

ゼラチンに多く含まれるグリシン

水に溶けにくい為に排出されない有害物質の中には、グリシンと結合する事で水に溶けやすくなり尿に排泄されるものがあります。

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ニンニクや玉ねぎなどに多く含まれるアリイン(アリシン)

アリインは切ったりすりつぶされると、アリシンに変わります。アリインもアリシンも重金属を吸着して体外へ排出するキレート作用があるとされます。

デトックスするべき重金属・有害ミネラルとは?

体にとって有害となる物質は、重金属と言われるミネラルの中にもあります。ミネラルは体に必要な成分がほとんどですが有害となるものもあり、これらは普段の生活でも少量ずつ体に取り込まれています。

有害なミネラルとは次のような成分です。含まれている可能性があるものや、過剰になった時の症状などを簡単に挙げていきます。

  • 水銀:魚介類・ボタン電池など。口や四肢の痺れ・貧血・胃腸や腎臓障害
  • カドミウム:工場排水・喫煙など。吐き気や嘔吐・腎障害・骨軟化症
  • :塗料・輸入製品のハーブサプリなど。頭痛・歩行障害・胃腸障害・脱力
  • アルミニウム:膨張剤・着色料・アルミ鍋など:精神症状・痙攣・胃腸や腎障害
  • ヒ素:海藻・殺虫剤など。下痢・嘔吐・脱毛・色素沈着・多臓器不全

デトックスするべき重金属・有害ミネラルとは?

こうした成分は本当に体内に多く摂りこまれるの?

たとえば水銀やカドミウムに関しては、大型魚類との食物連鎖によって濃縮され、人間の体内に入ることがあるとされています。

しかし実際に平成13年度に東京都が行った調査では、344検体のうち規制値を超えたのは3検体でした。

水銀について、妊娠中の女性は水銀を多く含む可能性がある食品として、キンメダイやメカジキ、クロマグロ、マカジキなどは週に1回までとする発表もあります。

しかし適切に食べれば問題がなく、サプリメントになった場合はより精製されるため水銀やカドミウムが含まれるリスクはさらに少なくなります。

カドミウムは自然界に広く存在するものであり、そのためお米に多く含まれていますが、国の規定でカドミウム量が基準値を超えた者は出荷されないように規制がかかっています。

鉛は塗料や海水、水道管の素材などにも用いられますが、より丈夫な素材に転換するなどして徐々に使用範囲は減っています。

また日本における2013年時点での鉛の摂取量は、諸外国と比べて同程度以下ということが分かっています。

アルミニウムは、ベーキングパウダーにも含まれますがアルミフリーのものも発売されており、またアルミ鍋で酸性の強いものを煮なければ大量に摂取する可能性はほとんどありません。

ヒ素も同様に、自然界に広く分布しています。特に玄米の外側に付くぬかの部分に多いため、白米の場合は特に問題がないことが分かっています。

またヒジキに多く含まれますが、水で戻して茹でこぼせば、9割程度までヒ素を減らせます。

このように、食べ方の工夫をし、偏った食事を摂らなければ、食品から有害ミネラルを摂り入れることはほとんどありません。

デトックスに関する研究はあるの?

結論から言うと、デトックスというものを研究・議論するには、そもそも定義があいまいな用語であり、どんなものならデトックスに含まれるのかということが不明確です。

たとえば医学的にはデトックスは、急性薬物中毒など緊急時に、対象者の命を助けるために行う治療を示します。

また疾患の治療に伴う頻繁な輸血によって、鉄分が過剰に蓄積された人に対し、鉄キレート療法を用いることの有効性も確認されています。

こうした医学的な治療に関わる研究が、上記の体の中から不必要なものを排出するデトックスに含まれるかというと、全く異なります。

どういう物質を対象とし、どのように体の外へ排出するのか、不明確であることも多く、いわゆる「毒素」と呼ばれるものがどういう存在なのかが決まっていません。

また泣くことで感情をすっきりとさせる、これを心のデトックスと呼ぶこともあります。精神的な部分を含めて、デトックスという言葉を使っている側面もあるのです。

天然成分を多く使うこと、土や炭などを用いるものに応じて「○○デトックス」などと呼ぶこともあります。

ベントナイトなどクレイ(泥)成分を使用したサプリメントも発売されていますが、これは自然界にある成分で、確かに健康にはよさそうに思えます。

しかし高濃度の鉛やヒ素など、下記に説明する体内にあまり摂り入れたくない重金属や有害ミネラルを摂り入れる元になることがあります。

反対に、デトックスすることでお通じが良くなる、とも言いますが、近年は他人の便を移植して腸内環境を整えることが、潰瘍性大腸炎の改善や肥満の改善などに繋がるとして治療が進んでいます。

汗をかくことについても、汗の成分のほとんどは塩分と水分であり、ほとんどの毒素と呼ばれるものは腎臓と肝臓で代謝されて尿中に排出されます。

毒素を排出する、ということにどんなメリットがあり、自分自身に本当にそれは必要なことなのか、きちんと考えたうえで取り組むことをおすすめします。

ハーブデトックスについて知りたい!

ハーブデトックスというのは、水を飲むことで尿量を増やし、デトックス効果を得るというものにおいて、ハーブを使って体内循環を高めより効果を得やすくするという考え方です。

一般的には温かいハーブティーが用いられ、特にオーガニックのものが好まれます。

ただ好まれるというだけで、オーガニックの方が効果が高いかどうかについては、詳しい研究などもないのが現状です。

用いられるものとしては、発汗作用を持つエルダーフラワーや便秘解消のハイビスカス、ダンデライオン(タンポポ)です。これらには、利尿作用も含まれているとされます。

またフェンネルやネトル、カモミール、レモングラス、セージなども用いられることが多いようです。

ただハーブは一般的に用いられ、食用としても使用されていることから、安全性は高くともそれぞれ注意点があります。

たとえばセージには、アレルギー反応を起こす可能性や、大量使用で情緒不安定や嘔吐、頻脈などを引き起こす恐れがあります。タンポポは、胆嚢(たんのう)に異常を持つ人は使用を控えた方が良いでしょう。

また、ほとんどの病気の治療において、それらのハーブをそのまま使うことに対し、有力な科学的根拠は確認されていないことに留意しましょう。

しかし水や白湯をそのまま飲むのが苦手で、結果として水分不足気味な人にとっては、カフェインを含まないハーブティーは香りも良く、糖分も含まれないため、利用しやすいといえます。

子供へのデトックスサプリメントの利用は控えよう

中には、子供にデトックスサプリメントを使用したいと考える人もいるかもしれません。

確かにデトックスとして、水銀を取り除くことで自閉症を改善する効果がテレビで報じられたことなどもあり、注目を集めました。

しかしそのような効果は確認されておらず、また自閉症と水銀の関係も否定されています。

さらに子供の場合、大人以上にサプリメントの使用は慎重になる必要があります。それはほとんどのサプリメントは、子供ではなく成人した大人のために作られているからです。

栄養成分がどんなに素晴らしい物だったとしても、必要以上あるいは間違った方法で摂れば、体へ影響を及ぼす可能性はゼロではありません。

そしてその害を受けるのは、与えた大人ではなく飲んだ子供です。

日本では子供向けのサプリメントも少なく、アメリカなど海外のサプリメントを視野に入れる必要もあるかと思います。

もし何かしら治療を受けている人は、事前に医師に相談したうえでサプリメントの利用について考えてみてください。

体調管理のために取り入れたい場合は、他の病気や様々なリスクを考慮していく必要があるからです。

デトックスというものが、気軽に、簡単に摂り入れられるものであるほど、注意深く情報を収集するようにしましょう。

デトックスにおすすめのサプリメント4選!

デトックスする方法は複数ありますが、サプリメントでデトックスに有効な成分を補充するのもおすすめです。毒素を出す為のサプリメントである為、信頼の出来るメーカーのサプリメントをご紹介します。

肝臓を丈夫にしてデトックス DHC オルニチン

1日の目安5粒に、シジミ2300個分のオルニチン1280mgが高配合されたサプリメントです。アミノ酸リジンアルギニンも併せて摂れ、オルニチンの働きをサポートします。

口コミ
・肝機能が悪くアンモニアを尿素に変える機能が衰えている為飲んでいるが、効いたと言える
・朝起きると手の浮腫みが酷かったが、飲み始めてすぐ浮腫みが出なくなった
・ウォーキングなどの運動と併用して、体重が10kg 減った
・人間ドックで肝機能が悪いと出たが、これを飲み続けて正常になった

肝機能を上げてデトックスする リプサ スルフォラファン

1カプセルにスルフォラファンが5mg含まれており、1日の目安は2~3カプセルとなっています。リーズナブルな価格で、尚且つ徹底した品質管理の元作られており安心して飲めます。

口コミ
・運動したり食事を減らしても変わらなかったγ‐GTPの値が正常になった
・効果があるうえに安価で長く続けられている
・血液検査でγ‐GTPの値が248から70になり、明らかに効果があった
・お通じが良くなり痩せたし、二日酔いが軽減出来ているようだ

水溶性食物繊維でデトックスする ニチガ イヌリン

10gに9.2mgの食物繊維が含まれており、1日の目安は5gから15gとなっています。ジュースやコーヒーなどの飲み物に混ぜて飲むサプリメントです。

口コミ
・飲み始めて1ヵ月で、減食する事もなく体重が6kg落ちた
・腸の動きが活発になり便秘が解消された
・健康診断で血液がすべて正常になった
・顎ニキビが治った。悪いものが排出されたからだと思う

動物性食物繊維(不溶性)でデトックスする オーガランド キトサン

1粒にキトサンが150mg含まれており、1日の目安は3~5粒で食前がおすすめです。リーズナブルですが、品質は信頼出来安心して飲めます。ただし甲殻類にアレルギーがある方は、控えてください。

口コミ
・1年間ジムで筋トレしても3kgしか変わらなかった体重が、これを追加で1週間で1kg減った
・他社より安価だが効果は変わらず、体重コントロールが出来ている
・食べ物や生活を変える事なく、2週間で4kg体重が減った
・油物をたくさん摂っても、体重が増えなくなった