ディアナチュラDHAの口コミ、イチョウ葉の効果は?

ディアナチュラ DHAの基本情報をまとめました!

原材料 DHA含有精製魚油、酵母エキス、イチョウ葉エキス末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
栄養表示成分 エネルギー:13.6kcal
たんぱく質:0.51g
脂質:1.27g
炭水化物:0.01~0.3g
栄養成分 DHA500mg、EPA65mg、イチョウ葉エキス末12mg
内容量 120粒(1日4粒30日分)
価格 1,500円
1日あたりの価格 50円

ディアナチュラ DHA配合成分の効果を解説!イチョウ葉の効果とは?

DHA(ドコサヘキサエン酸)は魚の脂肪などに多く含まれる必須脂肪酸です。

魚の油の中にEPA(エイコサペンタエン酸)とともに存在しており、血液中の中性脂肪の低下や、高血圧の低下に効果があるのではないかとして、多くの研究が進められています。

記憶力との関係が高い、イチョウ葉

イチョウ葉エキスに期待される効果は、記憶障害や耳鳴り、めまいの改善です。

しかしイチョウ葉エキス自体が効果を発揮するのではなく、その中に含まれるフラボノイド配糖体とテルペノイドという物質が重要視されています。

この2つの物質はそれぞれ、血液凝固抑制作用や、血液循環をより良くする作用などがあるとされ、近年では神経細胞に対し毒性を示すタンパク質の蓄積阻害があると報告されています。

このタンパク質の蓄積阻害作用により、アルツハイマー病における記憶障害の改善などにも注目が集まっています。

しかしイチョウ葉エキスは様々な産地や収穫方法、エキスの調製方法で異なる成分を含むため、日本では原材料が一定の品質になる様、条件が設定されています。

「フラボノイド配糖体を24%以上、テルペノイドを6%以上含有し、アレルギー物質であるギンコール酸の含有量が5ppm以下であること」がイチョウ葉エキスの必須条件です。

これらはあくまで規格上の条件であり、必ずしも厳密に個々の化合物を規定できるわけではないため、飲んだからと言って記憶障害や耳鳴りめまいの改善に効果を発揮するかは分かりません。

まだまだ不明確な点も多い成分であることに留意しつつ、使用を検討しましょう。

ディアナチュラ DHAの長所短所を解説!どんな人におすすめ?

DHAとEPAを手軽に摂取できることから「魚をほとんど食べない人」におすすめです。

魚は、たとえばマイワシ100gでDHAやEPAの1日当たりの摂取量をクリアできます。油も一緒に摂ることがおすすめなため、お刺身で生のまま食べるのが効果的です。

また鯖缶など、缶詰も同じくDHAやEPAを摂取することができます。

しかし魚を朝から食べるのは大変、と言うときには、サプリメントの活用を考えるのも1つの方法です。

ディアナチュラ DHAの飲み方を解説!

基本的にはサプリメントの吸収率を高め、なおかつ胃腸に負担をかけず、脂肪の吸収率を高めるためにも、食後がおすすめです。

魚油の摂取時刻については、朝摂取した方がDHAやEPAの血中濃度を高め、脂質代謝を改善しやすくなるという研究結果もあります。

一番大切なのは、続けるために毎日飲み忘れない時間を見つけることです。

ディアナチュラ DHAの副作用や注意点を解説!授乳中に飲んでも大丈夫?水銀リスクがあるって本当?

DHA自体は、1日あたり1gを目安に、たくさん摂りすぎないように注意すれば特に問題ありません。

ただイワシやマグロなど、可食部100gあたりのEPAやDHA量が多い魚を毎日食べているという人は、すでにDHAの摂取量が十分な場合も多いため、必ずしもサプリメントを飲む必要はありません。

DHAの単独摂取による有害事象は、今のところ確認されていません。

しかしほとんどのサプリメントや魚そのものにはDHAとEPA両方が含まれており、これを1日当たり3g以上摂取し続けると、血が固まりにくくなり、出血しやすくなることがあります。

また摂取によりげっぷや吐き気、鼻血、お腹が緩くなることもあります。

授乳中に飲むのは危険

ディアナチュラのDHAは授乳中妊娠中、小児、乳児に対して「使用を避けてください」と摂取上の注意に表記しています。

DHAはの構成成分として、子供には必要な栄養素と言われています。しかしディアナチュラのDHAにはイチョウ葉エキスが使用されています。

イチョウ葉エキスの1日当たりの摂取量は、240mg以下が安全と言われています。

ディアナチュラのDHAに含まれるイチョウ葉エキスの量は、1日分の4粒でも12mgと非常に少なくなっています。

しかしイチョウ葉エキスには、分娩誘発作用やホルモン作用、出血傾向を引き起こす可能性があり、妊娠中に飲まない方が良いとされている成分の1つです。

卵母細胞の生殖能力を妨げる可能性もあるため、子供を望んでいる人や不妊治療中の人も避けた方が良いでしょう。

また授乳中においても、乳幼児に対してどのような影響があるか不明確なため、授乳中も飲まないことをおすすめします。

イチョウ葉エキスと医薬品の飲み合わせに注意

イチョウ葉エキスと医薬品の飲み合わせに対する報告は数が少なく、どの組み合わせが良くないのか、まだまだ不明確な点がたくさんあります。

分かっているものとしては、抗血小板薬や抗凝固薬との併用は危険とされています。

万が一出血した場合に、それがたとえ体内であっても血が止まらなくなり、深刻な場合は頭蓋内出血が起きるケースもあるためです。

またイチョウ葉エキスの摂取によるてんかん発作を引き起こした例もあり、てんかん発作に対するサプリメントや医薬品を使っている人は、使用を避けた方が良いとされます。

そのため、服薬治療中の人は自分でイチョウ葉エキスを含むサプリメントを飲み始めないようにしましょう。

必ず自分の担当医や薬剤師に相談し、今飲んでいる薬とイチョウ葉エキスの関係性、またDHAを含む食品をとることのリスクについても確認することをお勧めします。

水銀リスクは心配なし

DHAを含む商品において、水銀のリスクが考えられるのは、材料となる魚そのものが水銀を含んでいる可能性があるとされるためです。

しかし日本で発売されているDHAサプリメントの中から、水銀が検出されたことはなく、もちろんディアナチュラのDHAサプリメントの中からも検出されていません。

サプリメントの形になるまで、原料となるマグロの油から臭いや不純物を徹底的に取り除くため、水銀が含まれる可能性はありません。

ディアナチュラ DHAの副作用や注意点を解説!授乳中に飲んでも大丈夫?水銀リスクがあるって本当?

ディアナチュラ DHAの評判はどう?口コミを集めました!

魚油を使った商品だと魚臭さや飲みにくさが気になりますよね。そこでディアナチュラのDHAの口コミを集めました。

口コミ
・間違ってカプセルを噛んでしまったが魚臭くなかった
・問題なく飲める
・作業に取り掛かろうとするハードルが低くなった

DHAの持つ魚臭さについては特に問題はなく、飲みやすさや体調の良さ、物事を考える時の頭のスッキリ感を感じている口コミがみられました。

口コミ
・飲み始めてからニキビができてしまった
・花粉症のような目のかゆみが出た

イチョウ葉エキスもDHAも、人によってはアレルギー症状を呈することがあります。

飲み始めてから体調に変化を感じたらすぐにやめ、それでも治らないようなら早めに病院へ受診しましょう。

ディアナチュラ DHAはどこが安い?購入先を探しました!

ディアナチュラはネット通販サイトのAmazon、楽天市場、LOHACOに公式に販売されています。参考価格は60日分で2,260円です。

60日分1ボトルがAmazonでは1,400円、楽天では2,041円で販売されており、LOHACOは半分の30日分が1,280円で販売されています。

Amazonは2,000円以上注文すれば送料無料、楽天は一番安い送料無料が2,041円からだったことを踏まえると、DHA以外にもディアナチュラの商品が欲しい人はAmazonがおすすめです。

またディアナチュラ自体はドラッグストアなどでも広く販売されているため、近所のドラッグストアの方がその日のうちに手に入るというメリットがあります。

ディアナチュラ DHAにはどんな類似商品がある?

ディアナチュラでは、DHAに関わる商品が4タイプ発売されています。

まず1つが今回解説したディアナチュラの「DHA」です。これはイチョウ葉エキスがプラスされているのが特徴です。

またDHAの配合量が350mgとやや少なくなるものの、イチョウ葉エキスがプラスされていない「DHA(パウチタイプ)」もあります。

こちらは妊娠を考える人も、イチョウ葉エキスがプラスされていないため使用しても特に問題がないのが特徴です。

もう1つがEPA360mg、DHA154mgと、EPAの方が多く配合されている「EPA×DHA+ナットウキナーゼ」です。

さらにナットウキナーゼをメインにしたい人向けにナットウキナーゼ含有エキス末が50mg含まれている「ナットウキナーゼ×α-リノレン酸・EPA・DHA」もあります。

自分がメインにしたい成分を軸に選べるのも、ディアナチュラの特徴と言えるでしょう。