DHCヘム鉄の口コミ、効果、臭いは?

DHC ヘム鉄の基本情報をまとめました!

まずはDHCヘム鉄の基本情報を確認しましょう。

原材料 ヘム鉄、ゼラチン、グリセリン脂肪酸エステル、セルロース、着色料(カラメル、酸化チタン)、微粒二酸化ケイ素、葉酸、ビタミンB12
栄養成分表示 熱量2.8kcal、たんぱく質0.48g、脂質0.07g、炭水化物0.06g、食塩相当量0.02g、鉄10.0mg、葉酸75μg、ビタミンB12 1.0μg
内容量 60粒(1日2粒30日分)
価格 626円
1日あたりの価格 20.9円

DHC ヘム鉄配合成分の効果を解説!

ヘム鉄をふくめ、鉄分は私たちの体の中で酸素を運ぶ役目を持つヘモグロビンの材料となる成分です。

もし鉄分が足りずヘモグロビンが減少していくと、まず鉄欠乏性貧血が起きる可能性が高まります。

貧血の症状は少しずつ進行していくため、体が徐々に鉄分や酸素が少ない状態に慣れてしまい、気が付いたときには症状がとても重くなってしまうこともあるため、普段から鉄分を補うことが重要です。

継続して摂り続けたいヘム鉄

赤血球が正常に発生するまでには、まず骨髄の中で5日ほどかけて赤血球の元である網状赤血球が出来上がり、1~2日かけて赤血球になる必要があるため、最短でも7日はかかります。

この間必要な栄養素はヘム鉄はもちろん、ビタミンA・B12・B郡・Eの他、コレステロールやタンパク質葉酸です。

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この時、鉄分は蓄えられているものから消費され、1日1mgという非常に僅かな量しか吸収・排泄されません。

しかし、もともと鉄分を摂取する機会が少ないと、需要と供給のバランスが崩れやすくなります。

月経やスポーツ、あるいは妊娠中などの影響で一度体内の鉄分が減ると、短期間摂取しただけではなかなか体に蓄積されません。

そのため、毎日少しずつ蓄えておく必要があります。ヘム鉄は胃腸にも優しく吸収率が高いため、継続して摂取しやすい鉄分といえます。

DHC ヘム鉄の長所短所を解説!どんな人におすすめ?臭いって本当?

「鉄分を含む食事をあまり摂らない」「顔色が気になる」「ダイエット中で栄養不足が心配」という女性に特におすすめです。

短所は「飲みにくさ」と「成分量」

口コミにも臭さに対する指摘は少なく、カプセルタイプのため、ヘム鉄にありがちな臭いはそれほど強くないようです。

しかし飲みにくさについて指摘する口コミが多く、小さめの錠剤に慣れている人だとカプセル自体の大きさが気になる人もいるようです。

過剰摂取とまではいかないものの、他にもミネラルの豊富なサプリメントやプロテイン、食事を摂っていた場合は、長期的な大量摂取の可能性も考えれ、ここが短所とも言えるでしょう。

DHC ヘム鉄配合成分の効果を解説!

DHC ヘム鉄はいつ飲むべき?飲み方を解説!

飲むタイミングとしては、食事の後が胃腸を痛めにくくおすすめです。また同時にビタミンCやアミノ酸を摂取すると、吸収率が高まります。

反対にお茶に豊富なタンニンは、吸収を妨げることが知られています。

食後はついお茶などでサプリメントを飲んでしまいがちという人は、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。

DHC ヘム鉄の副作用や注意点を解説!子供や妊娠中は飲んでもいい?

注意したいのは、過剰摂取です。

いくらヘム鉄が胃腸に優しいと言っても、大量に飲むと吐き気下痢、嘔吐、腸の損傷が起きるリスクが考えられます。

また長期間大量に鉄を摂りすぎると、体のあちこちに蓄積され、一番身近な血管をはじめ、肝臓などの臓器がダメージを受けるばかりか、皮膚の色素沈着が起きます。

またヘム鉄の過剰摂取で2型糖尿病のリスクが高まることや、血清フェリチンが上昇する可能性が考えられます。

DHCのヘム鉄で言えば、1日分で10.0mgの鉄分が摂取できますが、これは厚生労働省の基準値に照らし合わせると15歳以上の月経ありの女性の推奨摂取量に近い量です。

一方で男性の場合は、18歳を超えると必要摂取量は7.0~7.5mgと、1日分を飲むと過剰摂取にはなりませんが十分な量を得ることができます。

もし普段から鉄分をしっかりと摂る食事をしているのであれば、1日当たりの摂取量を加減する工夫も必要です。

妊婦や授乳婦、子供の場合は?

基本的に、子供はヘム鉄は食事から摂ることを考えましょう。

本人が錠剤タイプの薬を飲み込める年齢であり、鉄不足による弊害が考えられる場合は、あらかじめ血液検査で貧血かどうか、鉄分が不足していないかを内科で診てもらってから使用を検討しましょう。

妊婦や授乳婦の場合は、年齢別の必要摂取量に初期から中期、後期にかけて付加量が加わります。

妊婦初期であれば年齢に応じた摂取量に2.5mg、中期から後期ならもっと多く1日当たりプラス15.0mgが推奨摂取量です。

つまり30代の後期妊婦なら「6.5mg+15.0mg=21.5mg」が1日当たりの摂取量です。

これだけの量を食事だけで賄うのは大変なこともあり、担当医師に相談したうえでサプリメントを活用するのも1つの方法です。

もし他にも妊娠向けのサプリメントを飲んでいるのであれば、合わせてどのくらい鉄分を飲むのかチェックして、鉄分の過剰摂取にならないよう気を配ることも重要です。

DHC ヘム鉄の評判はどう?口コミを集めました!

Amazonなど口コミが掲載されているサイトを中心に、どのような評価があるか調査しました。

口コミ
・生理痛が軽くなった
・血液検査の異常値が改善した
・立ち眩みしにくくなった
・1~2か月くらいで効果を実感した
・スポーツの大会前から摂取するようにしている

こうした口コミでは、効果を実感している人が多いようです。一方で、別の意見もあります。

口コミ
・胃の中でカプセルが溶け切らなかった
・大きくて飲みづらい
・飲むときは良いが後で臭いが胃から上がってくることがある

評判的には、まだ貧血の治療が要らないような段階であり、日常の生活習慣で改善できる程度であれば効果を感じられる場合が多いようです。

一方で、すでに貧血になっている人は、まずは病院での治療を優先しましょう。

DHC ヘム鉄はどこが安い?購入先を探しました!

DHCの公式サイトだと2018年11月3日時点で、90日分は税込1,814円であり、1日当たりおよそ20.2円です。30日分だと税込626円、20.8円でした。

比較的、楽天市場の方が割引やポイント倍率の高さからなどにより安く手に入るケースが多いようです。

一方でDHCの公式サイトでは健康食品へのセールも行われることが多いため、場合によってはそちらの方が安いこともあるでしょう。

DHC ヘム鉄にはどんな類似商品がある?

DHC ヘム鉄の類似製品には、次のサプリメントが挙げられます。

不足分を補いたい人に、ディアナチュラ ヘム鉄

1日当たり1粒で3mgのヘム鉄を補うことができ、粒自体がとても小さいので飲みやすいサプリメントです。

それほど多くの鉄分は必要ないが不足分を補いたい人や、できるだけ小粒のサプリメントが欲しい人におすすめです。

口コミ
・小さくてするっと飲める
・臭いはするけど飲みづらくはない