フコイダンサプリメントのおすすめ3選!低分子・高分子の違いとは?

そもそもフコイダンとは?詳しく解説します!

フコイダンとは褐藻類と呼ばれる海藻のぬめり等に含まれる成分(細胞間粘質多糖)で、食物繊維の一つです。

褐藻類とはその名の通り褐色の海藻で、昆布やワカメ、モズクなどがこれに相当します。
ワカメも湯通しされるまでは褐色ですね。

フコイダンの主な構成成分はL-フコースと呼ばれる単糖類ですが、その組成は海藻の種類により異なります。

単糖が酸化して作られるウロン酸が多く含まれるものは、U-フコイダンと呼ばれます。
硫酸化フコースとフコースがほとんどのものをF-フコイダン、ガラクトースを多く含むものをG-フコイダンと呼びます。

単糖が多く集まり結合することで多糖となるわけですが、その組成や大きさは様々です。
そのため、原材料として「フコイダン」と記載されていても、その商品により品質は異なります。

フコイダンサプリメントの選び方を解説!低分子・高分子の違いとは?

健康をサポートしてくれるフコイダンですが、毎日海藻を摂り続けるのは大変です。そこで、フコイダンを手軽に摂れるよう開発されたのが、フコイダンサプリメントです。

しかし、フコイダンサプリメントにも多くの製品があり、どれを選べば良いのか分からない方も多いでしょう。

数ある製品の中から自分に合ったものを探す際、注意すべきキーワードがあります。
それが「低分子」と「高分子」です。

分子とは物質を形成する最小単位で、この分子を一定量集めたときの質量を分子量といいます。
初めに述べたように、フコイダンは単糖が多く集まって形成される多糖類です。

単糖ひとつの分子量は約180です。単糖が集まり多糖を形成する際、その分子量は数万から数百万となります。そのため多糖類は「高分子」であると言えます。

この多糖類に化学的な処理を施し、分子量を約500にまで落としたものを「低分子」と呼びます。

サプリメントを選ぶ際には「高分子」なのか、それとも「低分子」なのか着目してみましょう。

フコイダンサプリメントの選び方を解説!低分子・高分子の違いとは?

おすすめのフコイダンサプリメント3選!

これまで見てきた情報をもとに、おすすめのフコイダンサプリメントを選びました。
一つずつ紹介していきます。

まずは続けて飲んでみよう! DHC フコイダン

大手のDHCから販売されているこちらの商品は、最大用量で服用しても1か月分が2,000円程度と非常にリーズナブルな商品です。

フコイダンが気になっていても、初めから高価なものは手を出しにくいですよね。
そのような方は、まずはこちらを試してみてはいかがでしょうか?

口コミ
・穏やかな毎日を過ごしています
・フコイダンを飲んでいるというだけで安心感が得られます

硫酸基を維持したまま低分子化! コムネット パワーフコイダン

次に低分子フコイダンのサプリメントを見てみましょう。

コムネットのパワーフコイダンは、分子量500以下に加工されています。
分子量500以下だと、すでに多糖類ではない状態です。

しかし、フコイダンの構成成分である硫酸化フコースに着目し、この硫酸基がフコイダンにとって重要な構造であることを突き止めました。そして硫酸基を維持したまま低分子化することに成功したのです。

口コミ
・飲んでいると体調をキープできる

パワーフコイダンには、気軽に始められるお試しパックもあります。

高分子のまま抽出! キムラ フコミン

最後に高分子タイプのフコイダンサプリメントも紹介しておきます。

キムラファンクションルフーズのフコミンは、沖縄もずくを原料としています。
10年もの時間をかけて、フコイダンを高分子の状態のまま抽出する技術を開発しました。
その分子量は平均30万とされています。

口コミ
・飲んでいるおかげで、今年も無事に過ごせました

沖縄もずくのフコイダンは、安心の国産品です。