マンションの管理会社が最悪?解決策やクレームの入れ方を解説!

マンションの管理会社の対応が最悪?具体例を集めました!

ほとんどの分譲マンションでは清掃や故障箇所の修繕、会計業務等をマンション管理会社に委託していますが、管理会社の対応に不信感を強めたくなるようなこともしばしば起こります。

マンションの清掃がほとんど行われていない、共有部分である廊下の照明が切れたまま交換されないという日常的なことから、修繕箇所の見積もりが相見積もりもされずに不透明、改善を要求しているのに未だ返事がない。

管理費値上げに対して詳しい説明を求めても音沙汰なし、そもそも管理費が高いといった不満が少なからず見受けられます。

現実問題として故障箇所の修繕がされない等はマンション住人にとって不便であり、時には怪我の元ともなり得る危険な状態です。水漏れ等は放置しておくと安心して住めない事態になることもあります。

管理組合としてこれらの事態の早急な対応と改善を申し入れても返事がないばかりか、管理費の値上げを要求してきた等、考えられない対応を取る場合もあるようです。

決して安くはない管理費を支払っているのにきちんとした対応がされないと管理会社に対する不満や不信感が増幅されて、気持ち良く生活するどころかストレスにもなりかねません。

マンションの管理会社に不満がある場合の解決策を解説!

このような場合には少なからず同様の不満を抱く住人がいると思われるので、まず管理組合としてアンケートを取るなり情報収集してみましょう。その結果をもって、管理組合の総意として管理会社に対応を求めるのが最善です。

マンションの運営管理に責任を負っているのは第一義的には管理組合ですから、管理組合が主体的に動く必要があります。

またアンケートの結果を共有することで、管理組合全体としての問題だとの認識が深まるメリットもあります。最悪の場合管理会社の変更をするにしても、組合員の意思がまとまっていることが重要になります。

マンションの管理会社へのクレーム、苦情の入れ方を教えます!

ただし問題点を明確にしておくことも重要です。管理人や清掃スタッフを変えてもらえば解決する問題なのか、管理会社の対応や方針そのものに問題があるのかによって管理組合の対応も変わってきます。

人を変えれば済む問題であれば、まずは管理会社に人員の交代を打診してみましょう。管理会社そのものに問題があると思われる場合には、思い切って管理会社の変更も選択肢に含めてみましょう。

いずれの場合でも問題点を明確にした上で管理組合として再三にわたり対応を求めてきたこと、管理会社から適切な対応がなされなかったこと。

その結果として管理会社を変更することになることへの住人のコンセンサスが必要です。

また管理組合を巻き込むまでもない苦情やクレームを申し入れる場合には、冷静に落ち着いて事実を伝えること。マンション名と部屋番号、氏名は忘れずに伝えること。

たとえば自身の駐車スペースにたびたび車が停められて困っているという場合、管理会社に申し入れても何の対応もとられていない、その後の連絡もない場合にはいつまでにどう対応してくれたか返事を求めるのも手段です。

それでも改善しない場合、他にも困っている住人がいる可能性もあるので管理組合に持ち込んでみましょう。通常であれば、これ以前の段階で何らかの手が打たれるはずです。

マンション管理会社は管理組合からの委託を受けて、マンションの運営管理にあたっています。その運営管理が杜撰でいい加減だと気持ち良く生活できないだけではなく、マンションの資産価値にも影響してきます。

修繕の放置は生活を脅かすとともに、修繕費用の増大にもつながります。最悪の場合には命の危険にもつながりますから、適切な対応を求めていくべき事柄です。

大切な住まいであるマンションを守れるのはそこで生活する住人です。その集合体である管理組合がきちんと対応できるかどうかが、マンションの価値を左右していくことを肝に銘じておきましょう。